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皆様のご質問をもとに、よくお問合せをいただく質問を随時ご紹介いたします
☆ 「エナペタル・ビルシュタインダンパーは、乗り心地とコーナーリングなどの安定性とのバランスで、両立出来るセッティングは、可能でしょうか?」 とのご質問を、ストリート使用のユーザー様より一番多く頂きます。
ビルシュタインダンパーの特徴と致しまして、コーナーリングや高速道路などで重要な減衰力域を、しっかり確保しながら、一般道路などの路面から伝わるゴツゴツ感などを、よく吸収出来るセッティングが可能です。ビルシュタインダンパーはこの特性が、非常に優れています。
エナペタル社は、その特徴を生かし、1人ひとりのお客様のオーダーセッティングで製作します。
#35 2007/2/27

フェラーリー、コルベットなどで、減衰力調整機能が付いているタイプの純正ビルシュタインダンパーは、OHを行う事が出来るのでしょうか。

基本的にはOHなど分解メンテナンスを行う事が出来るのですが、 経年使用に伴いましてピストンロッドなどの交換が必要になりました際に、減衰力調整機能タイプの部品供給がありません。交換が必要になる際には減衰力固定タイプのロッドに組替えての組立になりますので、ご了承頂ける事が前提となります。2段調整式のシャフトを再使用する事が出来た際のOH基本料金につきましては1本 \21,000 になります。減衰力固定に設定する際の費用など詳しくはお問い合わせして下さい。

#34 2006/4/21

倒立タイプのダンパーで、倒立シリンダーがストラットケースに収まっている部分より赤いオイルがうっすらと出始めていますが、オイル漏れなのでしょうか。

倒立タイプのダンパーですが、ストラットケース内部のシリンダーの芯だしを行っているガイドメタルと、シリンダーがスムーズにストローク出来る様に、ガイドメタル付近に潤滑用のグリスが入っています。スムーズに上下ストロークする為に必要なグリスが常にシリンダーに付着しているもので、オイル漏れとは異なります。全体的に均等に付着している少量のグリスは基本的には心配ありません。ダストシールが痛んだり、破れてグリスが部分的に出ている場合には、逆に内部に雨水などが入り込み、トラブルの原因になる可能性がありますので、特にダストブーツが破れているなど走行時、直接シリンダーに水がかかる要素がある場合にはメンテナンスが必要です。

#33 2005/9/25

ストラット・倒立タイプのダンパーですが、純正のバンプラバーでは中心径が細く装着出来ません。倒立ダンパー専用のバンプラバーの設定はあるのでしょうか。

倒立タイプのダンパーですが、正立タイプと上下の構造が逆になりますので、上側の太いロッドがシリンダーとなります。純正など正立タイプの時にダストブーツ・ロッド上方に付いていましたバンプラバーも、倒立タイプになりますと上下逆に位置になりますので、外部から見えておりませんが、ダンパーの底に組み込まれております。その様なことから、バンプラバーを倒立シリンダー上部の外側に装着する必要はありません。下記アドレスより倒立ダンパーの構成図(バンプラバー 16番)にて確認出来ますので、参考にして下さい。
http://www.ennepetal.co.jp/09maintenance/03.html

#32 2004/11/22

ストラット車で調整箇所がない車でも、キャンバー調整など行う事が出来るのでしょうか。

トヨタ・ホンダ・マツダ車他、キャンバー調整が基本的に固定式の車種でも、取付け部のボルトの太さに種類がありまして、組替える事によりキャンバー調整が出来る車種が多くあります。当社でもアライメント調整時に備えまして、各車種用多数のアジャスティングボルトを用意しております。その他状況によりまして調整方法もありますので、タイヤの偏磨耗が目立つ、ハンドルをしっかり握っていないと、どちらかに寄ってしまうなど直進安定性を改善されたいなどの際にはご相談下さい。

#31 2004/10/26

スキーなど冬山に行く機会が多く、道路にまいてある凍結防止剤による錆びの発生などが心配です。ダンパーを含め、良いメンテナンス方法はありますでしょうか?

よく凍結防止剤が付着したままの状態を嫌い、スチーム洗車を念入りに行っている車輌をみかけます。当然泥なども落ちてキレイに見えるのですが、スチームのかけ方により弊害が発生する事があります。ブレーキやダンパーを含むサスペンション関係の機能部分は水や泥が入らない様にダストシールが付いています。その部分に直接高圧のスチームをかけますと、ダストシールより内部に水が入り込み錆を発生させてしまう確立が高くなります。ダンパーやブレーキキャリパーなどはその様な事から内部に錆が発生しますと、ピストンやシリンダーに傷が入り、それが原因でオイル漏れや引きずりなどの発生につながる事があります。凍結防止剤などを付着させたままも深い錆を作る原因になりますので、塩化ナトリウムなどの凍結防止剤がアンダーボディーに付着した時は、一般水道の水で流す程度かスチームを使用する場合は至近距離から直接洗い流す事は避けた方が良いと思います。

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